②ニュージーランドのブラック企業に未払金を請求。【ワーホリ】

ワーホリ

おいーす、もりたけです。

 

前回の続きになります。

前回の話はこちら↓

①ニュージランドのブラック企業で働いた話【ワーホリ】
おいーす、もりたけです。 2016年にニュージーランドでワーホリをしている時に出会ったブラック企業の話です。 これを読んでいる皆さんには同じ経験をして欲しくないのでシェアします。 仕事探し ワーホリで海外に行...

 

前回はブラック企業に入ってしまい辞めた話でした。

 

今回は未払い賃金を請求したよって話です。

 

給料払ってください。

ネルソンで同僚にアドバイスをもらい、未払いの賃金を返してもらうこと決意しました。

 

最後の給与明細が送られてきた後にこのような内容の返信をしました。

 

お疲れ様です。

今まで一日平均14時間働いて給料は8時間分しか出ていません。
なので、働いた日数42日×(14-8)時間×ホリデーペイ1.08×時給15.75=4286.52の支払いをお願いします。

 

 

すると、電話で話したいとの返事がありました。

この頃僕はちょっとビビっていて直で話すのが怖かったので断ることに。

 

証拠を残したいからメールでのやり取りをお願いします。

と返し連絡を待ちます。

 

メールでのやり取り

ここからはメールでのやり取りを載せます。

 

添付資料とともにこんなメッセージが来ました。

This is a information of mediation of work between employer and employee.
If you have any requests or questions, please don’t hesitate to call me. I am still happy to talk to you and solve the problem. We are ready to  discuss the issue with you rather than make a demand one side way.You can call to 〇〇 as well.  We are waitting to here from you.

Google翻訳↓

これは雇用主と従業員の間の仕事の調停の情報です。
ご要望やご質問がありましたら、お気軽にお電話ください。 私はまだあなたと話をして問題を解決してうれしいです。 一方的に要求を出すのではなく、私たちはあなたとこの問題について話し合う準備ができています。 私たちはあなたからここまで待っています。

 

僕の訳↓

これが調停の資料だ。一方的に要求してくんなよ。ちゃんと話し合おうぜ。

 

資料

 

資料に4点についてお互いに議論しろと書いてあり、メモしていた労働時間を添付してこう返しました。

ご連絡ありがとうございます。

〇〇さんの家に住んでいた費用で150ドルとありますが、事前に一週間100ドルという了解を得て住んでいました。
また、当時〇〇さんはお店が出来ていなく申し訳ないので費用は要らないと言っていました。

〇〇さんの家のドアノブのダメージの件ですが、検討がつきません。どこがどう壊れているのか詳しく説明お願いします。

ランチタイムワークと毎日2時間の休憩の件ですが、僕が記録していたワーキングタイム
を添付しますので確認お願いします

すると返信がこう来ました。
Thank you reply to us. We are so appreciate to response us, We going to check them which you provide all your informations compare to our recordes. We are going to porvive to imfomations to meditation proceed in a keeping recording prosecess,  please comfirem any details to starting time to work each day which it is not you wake up time. We keeping all recordes from you provided to us as well. Please write in english to proceed mails

Google翻訳↓

お返事ありがとうございます。 私達は私達に反応することをとても感謝しています。 毎日の仕事の開始時間の詳細を確認してください、朝起きた時間ではありません。 私たちはあなたからのすべての記録を私たちにも提供し続けます。 メールを続行するには英語で書いてください。

僕の訳↓

お前が送ってきた資料とウチのデータ照らし合わせるから。んで、仲介業者にこの資料わたしとくかんな。朝起きた時間は仕事が始まった時間じゃねーから、ちゃんと確認しろ。あと、英語でやりとりしよーぜ。

 

 

ドアノブの説明は?と思ったけど重要ではないのでスルー。

 

正直、僕は毎日仕事に行った時間をメモってはいなく、だいたいこんな感じだったかなーという、うろ覚えの情報をあたかも毎日メモってたかのようメモ帳に書き添付資料として出していました。もちろん調べれば多少の間違いは出てくると思います。

 

なので言い訳を考えました。

仕事場に行く時に車で移動してたのですが、オーナーも何度か乗せて仕事へ行ってました。それを利用してやろうと。

さらに『ニュージーランドの法律では1日4時間以上働いたら少なくとも15分の休憩時間は必要なのに僕はもらってない』と追撃しました。

I record my work time from going out home to back home when i take you to work place by car.
And sometimes i brought some things necessarily for work to work place by car.
By the way i didn’t get any rest time which is not meal time .
You should have given to me some rest time which is around 15minutes when i work for 4 hours or more.

 

Google翻訳↓
私はあなたが車で職場に行くときに家に帰るから家に帰るまでの私の仕事の時間を記録します。
そして時々私は仕事で車で仕事場に必然的にいくつかのものを持ってきました。
ちなみに私は食事の時間ではない少しの休息時間も得なかった。
私が4時間以上仕事をしているときは15分程度の休憩時間を与えてください。
僕の訳↓
僕が記録してた時間は家を出てから家に戻ってくるまでだよ。お前を車にのせてるんだからそれも仕事だよね?しかも会社に必要なものとかも運んでるからね。
ところで、休憩時間もらってなかったんだけど、ランチの休憩時間じゃないからな。4時間以上働いたら15分の休憩時間あげなきゃいけないんじゃないの?
他の従業員のタイムシートを添付して、返ってきた返事がこちら。
I can not understand your some sentences.
では、日本語でいきましょう。
まずはじめに、レストランのジョブにおいて、家からレストランにつくまでの時間は業務の仮定には入りません。それに、人を運ぶことにおいてお金を取るのであればTAXIの業務になり、資格が必要になってきます。これはNZも一緒です。でも、その間のガソリン代を半分でもサポートすることはできますが。
それから、ファイルを見てもらえばわかるかと思いますがうちはみんな15分区切りで支払いをしています。近い例を挙げますと2月の1日は8時43分にセキュリティーがOFFになっています、という事は45分からのスタートという事になります。それから、1月28日には〇〇さんも一緒に働いていますが9時45分に終了しています、そこから1時間30分も仕事をしたという事になりますが(だいぶ〇〇さんと開きがあるので〇〇さんに確認してみます)。なるべく、正確な数字15分刻みでかまいませんので計算をお願いします。
僕の英語が乏しく日本語でのやり取りに変わりました笑
そして車での移動時間は仕事の時間ではないとう事を論破されてます。
さらに具体例を挙げて時間の矛盾に指摘して来た。ピンチ!
もう言い訳をしてもボロが出るだけなので作戦変更。
こう返しました。

連絡ありがとうございます。

家を出てからが仕事開始の時間で無いことを理解しました。
正確な時間を知るためにセキュリティーの記録を見せてくれないでしょうか?
〇〇さんと僕は朝二人でお店に入り、僕は夜皆とお店を出たので、セキュリティーの時間と僕の休憩時間から正確な労働時間が分かるはずです。
宜しくお願いします。
今までは毎日一通づつというペースで返信していたのですが、次の返事は1週間後に来ました。
返信が遅くなりました。
何度も、申しあげていますが、君が朝働いた事も承知していますし、きちんと働いた分に対しては支払います。ビルの管理会社に事情を説明して駐車場と裏の入口付近のセキュリティカメラの映像も提供してもらえるとの事、それに、一緒に働いていた従業員2人から証言(署名し、提出可)も、揃えました。
繰り返すようですが、レストランにて、働いた時間(着替え、仕事終わりの食事時間・雑談時間等を除く)の合計から8時間を除いたものをお願いします。
とりあえず払ってくれるらしい!
でもなんか証言とか署名の提出とかメンドイこと言ってるなぁ。
早くケリをつけたいのでこう返信しました。

回答ありがとうございます。

そもそも従業員の労働時間を把握するのは雇用主の義務なのではないでしょうか?
僕はすでに自分が働いたと考えていた時間を提出しました。
間違いがあるのであれば訂正して正しい労働時間分の給料を支払ってくれれば良いです。
すると6日後にこう返信が。
いいえ違います。自分が働いた時間に関しての申告は本人がする事が義務です。セキュリティの確認がしたければお店のパネルで、過去の日付けをいれてお見せしましょう。いつでも来てください。もし、こちらで、すべてやってよければしますが。
いやいや、働いた時間の申告はもうしただろ。
返信遅いしこのままに逃げらそうだなぁ。
と思いこう返信しました。

自分が働いた時間に関しての申告はすでに終えています。

働いた時間に間違いがあるのであれば訂正してください。
僕の要求を以下にまとめます、確認してください。
僕は合計で616.5時間働きました。
336時間分の給与しか払われていません。
したがって、280.5時間分の給与を請求しています。
テンポよく進めたいので2日以内に返信をお願いします。
この連絡を最後にこのメールに返事が来ることはありませんでした。

 

諦めない

実は、相手の返信が遅くなってきてからこのままでは泣き寝入りになってしまうと思い、NZdaisukiという掲示板で助けを求めていました。

この掲示板にはお助け質問箱という、ニュージーランドに関する様々な質問をみんなで共有して助け合うサービス。があります。

 

そこで色んな方から知恵を借りることができました。

 

・弁護士を雇って本格的に争う方法。

 

・CABという無料相談所に連絡すること。

CABの連絡先が載っているサイト日本語でNZで起きた様々な事に対して相談できます。

現在は日本語のサービスは終了したようです。

 

・ERAという雇用関係局に相談すること。

 

そこで、まずは無料相談所に連絡しました。

会社とちゃんと話し合って解決するのが一番。でもそれが厳しいならERAを使うしかないよ。とアドバイスをもらいERAというよくわからない所へ相談することに。

 

 

続き。

③ニュージーランドのブラック企業と裁判一歩手前!?【ワーホリ】
おいーす、もりたけです。 前回の続きです。 前回の話はこちらから。 めちゃくちゃ簡単なあらすじ ブラック企業に入り、辞めたはいいものの未払い金を請求。 何度かやり取りをした後連絡が来なく...
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